トレーニングの効果を最大化!シーンに合わせたストレッチの使い分け

ストレッチの使い分けでトレーニングの効果が変わる

筋肉を伸ばすストレッチですが、実は伸ばし方によって効果に違いがあります。この違いをしっかり理解して使い分けないと逆効果になってしまうケースもあります。

ストレッチの種類とそれぞれの特徴を理解して効果的なストレッチを行っていきましょう。

ストレッチの種類

ストレッチの種類は大きく分けて2つあります。目的と効果的なタイミングがそれぞれ違うので、うまく使い分けましょう。

ダイナミックストレッチ

ストレッチと言うとじっくり筋肉を伸ばすイメージがあるかもしれませんが、実はストレッチはそれだけではありません。

負荷をかけずに筋肉を曲げたり伸ばしたりを繰り返すことで血流を促し、筋肉を温め、体を動かす準備をするためのストレッチを「ダイナミックストレッチ」と言います。

ラジオ体操のような体操もこのダイナミックストレッチに含まれます。

スタティックストレッチ

筋肉をゆっくり伸ばすストレッチがこの「スタティックストレッチ」です。

1つのストレッチを30秒以上かけてゆっくり伸ばしていくのがポイントです。

使ったり硬くなった筋肉を柔らかくしたり、運動後のクールダウンに適しています。

身体を柔らかくする効果もあります。

ストレッチの使い分け

ダイナミックストレッチ

  • 運動前
  • 朝起きたあと
  • リフレッシュしたい時

ダイナミックストレッチは動く前や交感神経を活性化してシャキッとしたい時にお勧めです!

スタティックストレッチ

  • 運動後
  • 夜眠る前
  • リラックスしたい時

スタティックストレッチは動いたあとや疲れた時、副交感神経を活性化してリラックスしたい時にお勧めです!

※運動前にスタティックストレッチをすると筋肉が緩んでしまい、瞬発力や反応が鈍くなりパフォーマンスが落ち流ので注意が必要です。

ストレッチのコツ

ダイナミックストレッチ、スタティックストレッチ共にポイントは共通しています。

  • 身体に無理のない範囲で行う
  • 呼吸と合わせて行う
  • 伸びている場所を意識する

いかがでしたでしょうか?ちょっとしたポイントを意識するだけで効果が変わって来るので、ぜひ参考にしてください。