美脚を支える筋肉!内転筋@下半身の解剖

内転筋

内転筋は太ももの内側、いわゆる内ももの筋肉です。内ももの筋肉は普段あまり意識しないと弱くなりやすいのですが、脚を真っ直ぐ保ち、姿勢をよくする為にとても重要な筋肉です。内転筋が弱くなると、太ももの内側外側の筋肉のバランスが悪くなり、脚のアライメント(骨の位置関係)が悪くなり、脚が綺麗に見えにくくなります。また、内転筋が弱くなると太ももの外側の筋肉に頼るようになるので、太ももの外側が張って脚が太く見える原因にもなります。

意識しないと内転筋は普段あまり使わなくなってしまうので、場所を覚えてしっかりトレーニングしておきましょう。

内転筋を鍛えることによる効果

  • 姿勢を整える
  • 骨盤を安定させる
  • 美脚効果

内転筋の起始

内転筋は「大内転筋」と「長内転筋」に分けられます。

大内転筋

  • 恥骨枝
  • 坐骨枝
  • 坐骨結節

長内転筋

  • 恥骨前面

内転筋の停止

大内転筋

  • 大腿骨中央後面
  • 大腿骨内側上顆

長内転筋

  • 大腿骨中央後面

内転筋の働き

主な働きは脚を閉じる動き「股関節内転」です。合わせて、外側に捻る「外旋」や前から持ち上げる「屈曲」の役割も一部担います。

大内転筋

  • 股関節内転
  • 股関節外旋

長内転筋

  • 股関節内転
  • 股関節屈曲の補助

内転筋のトレーニング

  • ワイドスクワット
  • ワイドデッドリフト
  • 内転サイドブリッジ