自分の魅力を最大限引き出す!ピラティスの効果と種類

自然体の美しさ、健康を目指すならピラティス

効果の高いメソッドとして注目度が上がっているピラティスですが、意外とどんなものなのか知らないという方も多いのではないでしょうか?

ピラティスはヨガのようにストレッチや筋トレの要素をバランスよく含んだエクササイズです。重りを持って筋力を強化する、というよりは元々持っている機能を目覚めさせるように全身の筋肉をバランスよく使っていくことが特徴です。

ピラティスの効果

ピラティスは私たちが本来持っている身体の機能を引き出すことを目的としているので、健康、美容、ダイエットあらゆる効果が期待できます。

特にダイエットやボディメイクにおいては筋肉をつけすぎず、しなやかな身体作りをするのに最適なエクササイズです。

ピラティスで期待される主な効果

  • 姿勢改善
  • 柔軟性向上
  • ダイエット
  • ボディメイク
  • 冷え性、むくみ改善
  • 肩こり、腰痛予防
  • 自律神経を整える

ピラティスとは

「身体のストレッチ、筋力強化、そしてバランス強化を目的としてデザインされたエクササイズと身体の動作法である」

Pilates Method Alliance
https://www.pilatesmethodalliance.org/PMA/Default.aspx

ピラティスの歴史

「ピラティス」の語源ですが、ドイツ人のジョセフ・ピラティスさんが20世紀前半に考案、体系化したのでピラティスという名前になりました。

ピラティスさん自身はこの運動を「コントロロジー」と名付けていた様で、身体を理想通りにコントロールするのがこのメソッドの大きな特徴です。

ピラティスさんは幼少期、病弱だったため病気を克服するためボクシングや体操、ヨガ、スキー、ダイビングなど様々なスポーツに取り組み、強靭な肉体を手に入れたといいます。

その経験をもとに開発されたピラティスは、第一次世界大戦中に兵士のリハビリとして用いられていました。

ピラティスを実践していた兵士たちは、世界最大のパンデミックとよばれる「スペイン風邪」が流行した当時、誰一人スペイン風邪で命を落とさなかった、という逸話もあります。

ピラティスはこの様に定義されており、ただ鍛える、柔らかくするだけでなく全身の細かな筋肉と精神を自分自身でコントロールすることがピラティスのポイントです。

ピラティスの種類

マットピラティス

マットピラティスとは

ヨガの様にマットの上で行うものをマットピラティスと言います。基本的には自分の身体の重さを運動の負荷として身体を動かしていくことがメインですが、内容によってはより効果を出したり、身体をサポートするために小さいボールやストレッチポールなど小さい器具を使うケースもあります。

ピラティスでは正しく身体を使う方法を練習していきます。重りを持って鍛えるウエイトトレーニングのような大きな負荷はかかりませんが、自分の身体を正しくコントロールしながら動かしていくのは意外とキツく、慣れないうちはけっこう筋肉痛になります。普段使ってない筋肉を使う感覚で自分の身体が開発されていく感じを味わうことができるのがピラティスです。

マットを敷くスペースがあればできる気軽さが最大の魅力かなと思います。自宅であればオンラインのピラティスレッスンを受けたり、本を見ながら練習することもできます。また、ピラティススタジオでもマットピラティスのレッスンを受けることはできますので、ピラティスにしっかり取り組みたい方はスタジオへ通うことがおすすめです。

スタジオの会費としてはマシンピラティスよりもマットピラティスの方が価格が安いことが多く金銭的には通いやすいかなと思います。

マシンピラティス(イクイップメントピラティス)

マシンピラティスとは

ピラティスリフォーマーやキャディラック、タワー、チェアーなどといった大きなマシンを使って行うものをマシンピラティス(イクイップメントピラティス)と言います。

これらの器具を使うことで様々な方向から負荷をかけたり動きの補助をすることで、自分の意識だけでは筋肉を使ったり、より強い負荷をかけることでマットピラティスや他のトレーニングでは得られない効果を得ることができます。マシンを使って筋肉に負荷をかけるという意味ではよくあるジムのマシンと同じように感じるかもしれませんが、身体の使い方や負荷のかかり方が普通の筋トレとは少し違ってフォームや動き方をかなり意識するので頭も身体も使うトレーニングになります。筋肉へ刺激を与えるので筋肉痛にもなりますが、なんとも言えないスッキリ感を味わうこともできて他のトレーニングにはない感覚です。

身体を正しく使い、パフォーマンス向上につながるので多くのアスリートやモデルが身体づくりのトレーニングとして取り入れています。